「サーフボード」とは？
サーフィンに用いる
長円形の板のことを意味し
木製やプラスチックで出来ています。
サーフボードにも色々な種類があり
板の長さ、幅、反り、厚みが異なり
そのサーフボードを使って
サーファーはさまざまな波を乗りこなします。
サーフボードには
ロングボードとショートボードがあります。
ロングボードは
一般的には（約275cm）以上のサーフボードを指します。
ボードが長いため重くて動きもゆっくりだけど、
波に乗った時の重量感が魅力です。
ターンも大きく
動きがゆっくりしているのが特徴です。
ロングボードでのサーフィンは
重い乗り物を操縦するような面白さがあります！
全体的に厚みも幅もしっかりとあります。
そのため安定感があり波に楽に乗れて、
初心者に向いている言われています。
ショートボードは
通常（約213cm）以下のものがほとんどです。
ボードの長さが短いため
とてもスリルがあり、
基本はターンの連続で技を決める事もできるので
ロングボードより簡単にボードを操作でき
まるで高速ジェットコースターに乗っているような感覚です！
ロングボードと比べて
ボードの長さが短くて軽いので
持ち運びがしやすいのがメリットです。
ショートボードは運動神経がいい人でも
中々上達するのが難しいため
その難しさが
サーフィンの楽しさの醍醐味です。
上達に時間がかかるため、
「一生終わりが見えないスポーツ」と言われています。
自然からの贈り物を…
サーフィンの舞台は
「 波 」という自然からの贈り物。
まったく同じ一生を送る生き物がいないように
まったく同じ波など存在しないんです。
波をとらえて、波に乗り、
波に身を任せて
繰り返しチャレンジして成功 をつかむ。
サーフィンは、
人の人生を動かすほどの
情熱を与えてくれるものなんです。
木製のサーフボードは
ウクレレにも使われているコアウッドの木で作られています。
ハワイでコアウッドの木は大変貴重で、
流通しているものは自然倒木のみとされています。
そんな自然からの贈り物、
大変貴重な「コウッドの木」で作られた
宝石のようなコアウッドボールペンを
プアアリでは数多く揃えています。
ハワイの職人が1本1本手作りしている
唯一無二のペンですので、
こちらも是非店頭でご覧になっていただきたいです。
波は必ず寄せてきます
くりかえし、くりかえし
何度もチャレンジし乗り越えて成功をつかみ取る。
人生にも近いものがあり、
みなさんも
日々の生活の中でも重なるものがあるのではないでしょうか？
さぁ成功をつかみに行こう！
途切れる事のないスクロールに
何度もチャレンジし乗り越えて成功をつかみ取る。
目の前に大きな壁が立ちふさがっても、
それを乗り越えていかなければなりません。
その壁の先には、
また新たな挑戦が待っていることでしょう。
私たちには、
その困難を乗り越える力があります。
くりかえし、くりかえしチャレンジし
いつかビックウェーブに乗れますように！！
サーフボードのモチーフには
そんな願いが込められています。
ぜひ、ご自身用にまたは大切な方へのプレゼントとして
選んでみるのはいかがでしょうか？
