
最もベーシックで伝統的なハワイアンジュエリーの結婚指輪。ブルーダイヤモンドの意味とは
ハワイアンジュエリーの結婚指輪の中でも、最もスタンダードで伝統的なデザインのマリッジリング。日本の鍛造製法で作られており、高い耐久性が特徴です。
リングの幅いっぱいに隙間なく彫られた模様と、立体感と輝きを生み出す深い彫りはプアアリならでは。
より目立つ華やかなゴールドなら、「グリーンゴールド」がおすすめ。グリーンゴールドという名前ですが、実際はパイナップルのような明るくさわやかなゴールドです。
ブルーダイヤとの相性も抜群。
ブルーダイヤがブライダルリングにおすすめな理由は、「花嫁が身に着けると幸せになる」というヨーロッパの言い伝え「サムシングフォー」の中にあります。
①something new(サムシングニュー)⇒新しいもの
②something old(サムシングオールド)⇒古いもの
③something borrowed(サムシングボロー)⇒借りたもの
④something blue(サムシングブルー)⇒青いもの
こちらの4番目、「青いもの」をブルーダイヤで表現しているのです。
また、ブルーダイヤは、「人の絆を深める」という意味も持っています。
左:フラット ハワイアン トラディショナル 結婚指輪
K14(14金)GGグリーンゴールド
K14(14金)GGグリーンゴールド
模様:カヒコ
ストーン:ブルーダイヤモンド
5mm幅、2mm厚
¥162,800
5mm幅、2mm厚
¥162,800
右:フラット トラディショナル 結婚指輪
K14(14金)GGグリーンゴールド
模様:カヒコ
5mm幅、2mm厚
5mm幅、2mm厚
¥151,800
※全て税込表記です。※ストーン込みの価格です。※サイズ・模様の違いによる価格の変動はございません。