スーツのお洒落な着こなし、
ワイシャツの装飾品、カフス(カフリンクス)
カフスとはボタンの代わりに
袖口を留めるアイテムです。
カフスが誕生したのは17世紀のフランス。
当時、袖口の装飾はリボンやレースが主流でしたが
国王をはじめとする当時の権力者たちが、
自らの「富と力」の象徴として
シャツの袖口を宝石や貴金属で留めたことが
カフスのはじまりでした。
プアアリのカフスは
シルバーの輝きが、よりスタイリッシュに
際立つハワイアン伝統の彫りが施されています。
人とは被らない、お洒落なスーツスタイルです。
カフスボタン
Silver925【シルバー】
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