婚約指輪はどう選ぶ？
デザインから選べるプアアリのエンゲージリング
婚約指輪選びで迷っているなら、プアアリのエンゲージリングがおすすめです。ハワイアンジュエリーの彫り模様が選べるもの、立て爪リング・エタニティリング・スクエアダイヤモンド・埋め込みタイプなど、選べる指輪の種類が豊富。デザインごとに特徴をご紹介しますので、あなたにぴったりの婚約指輪を見つけてくださいね。
デザイン豊富なプアアリのエンゲージリングとは
プアアリの婚約指輪は、ハワイアンジュエリーの彫り模様を7種類から選べるものや、立て爪リング・エタニティリング・スクエアダイヤモンド・埋め込みタイプなど、たくさんの種類からお選びいただけます。
トラディショナルラインと、エタニティラインの幅広タイプは、7つの種類から好きな彫り模様を選ぶことができ、その模様は、職人の手で一つひとつ丁寧に彫り上げていきます。手彫りで深く彫られたハワイアンの模様は、光の乱反射を生み出し、婚約指輪をより一層輝かせてくれます。
7つの彫り模様にはそれぞれ、「絆」「永遠の愛」「愛の起源」「大切な思い」「願い」「最高の幸」「愛の力」といった、愛や幸福にまつわる意味が秘められています。
どの彫り模様を選んでも、幸福の願いが込められた指輪になっていて、お守りのように身につけることができるのでロマンティック。2人で一緒に楽しみながら、好きな言葉の模様を選んでみてください。
この他にも、知的で美しいスクエアリングや、ペアのマリッジリングとエンゲージリングが3点でセットになっている、ブライダルセットもご用意。
種類がたくさんあって、選ぶのに迷ってしまうという方のために、デザインごとに分けて婚約指輪の特徴をご紹介していきますので、ぜひ、選ぶ時の参考になさってください。
・ハワイアンの7種の模様が選べる婚約指輪
〜彫り模様の意味を知ってお守りのように身につけたい『トラディショナルライン』〜
◆HOKULELE（ホクレレ）
（流れ星）
リング全体は細身でシンプルな作りになっていて、リングに施されたハワイアンの彫りが個性的でおしゃれ。
4本爪で止められた真ん中にあるダイヤモンドの輝きを、より一層引き立たせるデザインになっています。
シンプルでエレガントなデザインなので、マリッジリングとの重ね着けも相性抜群。
カラーは、プラチナ、K18イエローゴールド・ピンクゴールドの3色から選べ、クラシカル・カジュアルどちらの装いにも対応。
◆MAKANI（マカニ）
（風）
中央のダイヤモンドに向かって細く流れる流線型のアーム。そこに刻まれたハワイアンの彫りが、指輪の存在感を際立たせます。
アームから伸びた緩やかな曲線に続く2本の爪が、ダイヤモンドを支えるように留めているデザイン。
メインのダイヤモンド部分は、一段高くセッティングされていて、より優美に煌めき、存在感をアピールしています。
◆Ilikai（イリカイ）
（水平線）
リングのアーム部分は、2本で1つになるように構成されており、1本はダイヤモンドを下から支え、もう1本はダイヤを包み込むデザインになっています。
ハワイアンの模様が深く彫られたアームと鏡面仕上げのアームが混じり合って1本となり、薬指に着けた時に、優しく指を包み込んでくれているような印象のリング。
着け方によって、クラシカルにもカジュアルにも見せることができます。
◆Akala（アカラ）
（太陽）
ダイヤモンドを支える部分がU字型をした個性的なリング。ダイヤモンドが最大限に美しく輝くよう、爪を使わないサイドセッティングで留めてあります。
メインのダイヤモンドを高くセッティングして、それをメレダイヤで包むことにより、メインダイヤモンドの輝きが増すようデザインされています。
指を入れる内側の形状は楕円形。少し変わった形ですが、指に装着すると、着け心地も良く、ちゃんとフィットしてくれます。
※上記「トラディショナルライン」のリングは全て、7つの種類から彫り模様をお選びいただけます。カラーは、プラチナ、K18イエローゴールド・ピンクゴールドの3色展開となっています。
・立て爪の婚約指輪
〜ティファニーセッティングは永遠の憧れ『立て爪のエンゲージリング』〜
◆Alohi
（輝かしい）
細いアームに施されたハワイアンの彫り模様が、細やかに煌めき、1粒ダイヤモンドの輝きをより一層引き立てるデザイン。
華奢でエレガントな作りなので、マリッジリングとの重ね着けもしやすく、クラシカルにもカジュアルにも使用することができます。
ダイヤモンドを支える石座は、高さを持たせてあり、真横から見るとクラウンのように見え、シルエットにフェミニンな印象を与えます。
◆Lanikai Beach
（天国の海）
細身のアームに、職人が施した繊細な彫り模様が煌めき、さざ波のよう。美しくウェーブを描いたその先には、左右の小さいダイヤモンドに囲まれた、大きいダイヤモンドが存在感たっぷりに美しく輝きます。
アームが細身のため、中央にセッティングされた大小のダイヤモンドがより際立ち、実際の大きさよりも、ダイヤモンドが大きく輝いて見えます。
◆Hoku Le’a
(幸せの星)
流れ星の軌跡のように、優しい曲線を描いて一周したアームには、繊細な彫り模様が美しく流れるように施されています。
メインの大きいダイヤに寄り添うようにして並ぶ3つの小さな脇石が、流れ星の足跡のように見え、メインダイヤをさらに引き立てます。
◆Ohana
（家族）
メインダイヤモンドの両脇に、脇石2石がぴったりとくっついて、そこからアームに続く部分には、ハワイアンの彫りがきめ細かく施されています。3つのダイヤモンドとアーム部分が、しっかりと結びつくようなデザイン。
固く結びついているように見えるデザインは、家族の絆を表しています。
◆Lokahi
（調和・結束）
アーム部分は「ロープエッジ」と呼ばれる技法で力強く彫られています。そのアーム部分の真ん中一周を「ミル打ち」（小さな丸い粒を連続して打刻して行く技法）で装飾し、力強く、個性的なデザインに仕上げています。
ダイヤモンドは、丸みのあるカップ座にセットされていて、フェミニンな印象。アーム部分の「強さ」と、丸みのあるカップ部分の「優しさ」両方を備えたリングとなっています。
◆ツーフェイスブライダルセット
（ペアのマリッジリングとエンゲージリングの3点セット）
〈エンゲージリング〉
リングの上下の面に角度のついたひし形シルエットの剣腕リング。鏡面仕上げのシャープな腕に対して、ダイヤモンドは丸みのあるカップ座にセッティングしてあるので、ちょうどいいバランスのデザインになっています。
〈ペアのマリッジリング〉
エンゲージリングと同じシルエットの剣腕リングに、1面は職人の手彫り模様を施し、もう1面は美しく輝く鏡面仕上げとなっています。
同じデザインなので、女性はエンゲージリング、男性はマリッジリングでペアでつけても、統一感があり、バランス良くおしゃれに見えます。
◆V字ブライダルセット
（ペアのマリッジリングとエンゲージリングの3点セット）
〈エンゲージリング〉
指を美しく見せてくれるV字リング。細身のリングの半周まで、きめ細やかに彫り模様を入れています。細いアーム部分がVの字になった真ん中に、ダイヤモンドがセッティングされ、優美さを感じさせるデザイン。
〈ペアのマリッジリング〉
女性用は、エンゲージリングと同じV字リングに、半周彫りが施された繊細なリング。エンゲージリングもV字型なので、重ね着けとも相性抜群です。
男性用は、角がなく丸みを帯びた、指なじみの良いバレル型。男性用も、半周彫りが施されています。
・埋め込みの婚約指輪
〜2人の愛を優しく包み込む『埋め込みタイプのエンゲージリング』〜
◆Hono
（湾）
上下半分ずつに施された手彫りの模様がエレガント。全体的に、大人の上品さを感じさせるデザインになっています。
ダイヤモンドは、部分的に埋め込むタイプなので、しっかりと光を取り入れ、輝きが増すようにセッティングされています。
◆Aloha nui loa
（たくさんの愛を込めて）
指輪を着けた時に、手のひら側に彫り模様が入る珍しいタイプのデザイン。メインダイヤモンドの両脇を、計 14 石の脇石が飾り、メインダイヤがより一層輝いて見えるように演出してくれます。
手の甲側にはダイヤモンド、手のひら側には彫り模様があるため、どの角度からみても、リング全体が煌めいて見える優秀なリングです。
◆Ala
（道）
しっかりとした厚みを持ったリングの土台が、 2 人が歩む道のように見えるデザインになっています。
リングの側面には、ハワイアンの彫り模様が細かく刻まれ、さりげないおしゃれ感を演出。
メインダイヤモンドの両脇には、計 10石の脇石が飾られ、全体的に、華やかな印象のリングになっています。
◆Ilikai
（水平線）
リングのアーム部分は、 2本で 1つになるように構成されており、 1本はダイヤモンドを下から支え、もう 1本はダイヤを包み込むデザインになっています。
ハワイアンの模様が深く彫られたアームと鏡面仕上げのアームが混じり合って 1本となり、薬指に着けた時に、優しく指を包み込んでくれているような印象のリング。
着け方によって、クラシカルにもカジュアルにも見せることができます。
◆SAKURA
（桜）
日本の花を代表する「桜」とハワイアンジュエリーのコラボレーションリング。日本人の肌に一番なじみやすい、 K18ピンクゴールドの素材で作られています。
緩やかに曲線を描いたようなアームに、ハワイアンの彫り模様がきめ細かく施されています。
5枚の桜の花びらは、マット仕上げになっており、その上にメインダイヤモンドと、脇石 5石が、お花のようにセッティングされていて、キュートな印象のリングになっています。
・スクエアダイヤモンドの婚約指輪
〜知的な美しさは最上級のエレガンス『スクエアダイヤモンドリング』〜
◆スクエアダイヤモンド
シンプルでクラシカルな印象のスクエアカットのダイヤモンド。その四角い形状からは、知的な雰囲気が漂います。
スクエアカットは、カット面が大きいため、透明度が際立つのが特徴。その反面、カット面が細かく、光を反射するタイプのダイヤモンドより、輝きは抑え気味になります。
カットによるものではなく、宝石そのものの透明な輝きを感じられる知的な美しさのリングです。
・エタニティーリングの婚約指輪
〜永遠に途切れることのない愛の証『エタニティラインのエンゲージリング』〜
◆ハーフエタニティリング 2.3mm
リングの半分は、ハワイアンの彫り模様が施され、もう半分は、ダイヤモンドが埋め込まれたハーフエタニティリング。
ダイヤの面を表側にして、エレガントに装ったり、彫り模様の面を表にして、カジュアルに着けるなど、いろいろな楽しみ方ができるデザイン。
マリッジリングとの重ね着けも相性抜群です。
◆ハーフエタニティリング 3.2mm
リングの半分は、ハワイアンの彫り模様が施され、もう半分は、ダイヤモンドが埋め込まれたハーフエタニティリング。
2.3mmタイプのハーフエタニティリングより幅が広くなるので、より指輪の存在感がアップします。
ダイヤの面を表側にして、エレガントに装ったり、彫り模様の面を表にして、カジュアルに着けるなど、いろいろな楽しみ方ができるデザイン。
マリッジリングとの重ね着けも相性抜群です。
◆フルエタニティリング フラット 5mmピンクゴールド
存在感たっぷりの5mm幅のリングに、ハワイアンの深い彫り模様とダイヤモンドが一周贅沢に施されたフルエタニティリング。
これ1本で、マリッジリングとエンゲージリングを重ね着けしているように見える程、見栄えのする豪華なデザインです。
ピンクゴールドは肌なじみの良いカラーとして人気があり、ホワイトダイヤモンドとも相性抜群です。
彫り模様は、7つの種類からお選びいただけます。
◆フルエタニティリング フラット 5mm
存在感たっぷりの5mm幅のリングに、ハワイアンの深い彫り模様とダイヤモンドが一周贅沢に施されたフルエタニティリング。
これ1本で、マリッジリングとエンゲージリングを重ね着けしているように見える程、見栄えのするデザインになっています。
彫り模様は、7つの種類からお選びいただけます。
◆フルエタニティリング フラット 7mm
幅広で存在感がある7mmのリングに、ハワイアンの深い彫り模様とダイヤモンドが一周贅沢に施されたフルエタニティリング。
これ1本で、マリッジリングとエンゲージリングを重ね着けしているように見える程、見栄えのするデザインになっています。
彫り模様は、7つの種類からお選びいただけます。
◆フルエタニティリング ダブル 9mm
9mmもの幅があるリングの中央には、ハワイアンの深い彫り模様が煌めきます。そして、その両サイドをダイヤモンドが一周して留めてある贅沢なデザイン。
1本なのに、細身のエタニティリングで、中心のハワイアンリングを上下から挟んで着けているかのように見える、存在感と華やかさ両方を持ち合わせたリング。
彫り模様は、7つの種類からお選びいただけます。
◆フルエタニティリング ブラックダイヤモンド 7mm
ブラックダイヤモンドを使用した珍しいデザインのフルエタニティリングです。ブラックダイヤモンドを使ったジュエリーは、男性に人気があります。
7mm幅のリングには、ハワイアンの深い彫り模様と、ブラックダイヤモンドが一周贅沢に施されています。
イエローゴールド×ブラックダイヤモンドの組み合わせがクール。人目を惹きつける個性的なエンゲージリングです。
彫り模様は、7つの種類からお選びいただけます。
・結婚指輪とセットの婚約指輪
〜トリプルに輝く『ペアのマリッジリング＋エンゲージリングのブライダル3点セット』〜
◆マイレセット
〈エンゲージリング〉
ハーフエタニティタイプのエンゲージリングには、1.7mmのダイヤモンドを18個あしらい、エレガントな作りになっています。
シンプルなデザインなので、セットのマリッジリングと重ね着けしてもバランスよく、優美に輝きます。
〈ペアのマリッジリング〉
リングに片葉ずつ彫られたマイレの模様は、2本を合わせて、初めて「双葉」になるようデザインされています。
マイレの葉は「神が宿る神聖な葉」「縁結び」などの意味を持ち、リングの模様は大切な人との絆を表現しています。
◆V字セット
〈エンゲージリング〉
指を美しく見せてくれるV字リング。細身のリングの半周まで、きめ細やかに彫り模様を入れています。細いアーム部分がVの字になった真ん中に、ダイヤモンドがセッティングされ、優美さを感じさせるデザイン。
〈ペアのマリッジリング〉
女性用は、エンゲージリングと同じV字リングに、半周彫りが施された繊細なリング。エンゲージリングもV字型なので、重ね着けとも相性抜群です。
男性用は、角がなく丸みを帯びた、指なじみの良いバレル型。男性用も、半周彫りが施されています。
◆ツーフェイスセット
〈エンゲージリング〉
リングの上下の面に角度のついたひし形シルエットの剣腕リング。鏡面仕上げのシャープな腕に対して、ダイヤモンドは丸みのあるカップ座にセッティングしてあるので、ちょうどいいバランスのデザインになっています。
〈ペアのマリッジリング〉
エンゲージリングと同じシルエットの剣腕リングに、1面は職人の手彫り模様を施し、もう1面は美しく輝く鏡面仕上げとなっています。
同じデザインなので、女性はエンゲージリング、男性はマリッジリングでペアでつけても、統一感があり、バランス良くおしゃれに見えます。
まとめ
プアアリの婚約指輪は、ハワイアンジュエリーの彫り模様を7種類から選べるトラディショナルラインや、立て爪リング・エタニティリング・スクエアダイヤモンド・埋め込みタイプなど、種類が豊富。
ペアのマリッジリングとエンゲージリングが3点でセットになったお得なブライダルセットもご用意しています。
東京のJR恵比寿駅から徒歩3分と、アクセスしやすい場所にプアアリの店舗があります。エンゲージリングだけでなく、オーダーメイドできるマリッジリングや、ブライダルサロンも併設。
ぜひ、気軽に立ち寄って頂いて「模様の彫りの深さ」や「ダイヤモンドの輝き」などを、実際に見たり、試着したりして、楽しみながら比べてみてください。
大切に身につけるものだからこそ、妥協せずに2人で納得のいくエンゲージリングを選んでくださいね。
