ハワイ語でAloalo(アロアロ)といい、「夢が花開く幸せな未来」を象徴するモチーフです。
Barrel(樽)の中に夢や願望を入れることで願いや想いを守り、やがて成就へと導いてくれると言われています。
Fish Hook(釣り針)には「幸運を呼び寄せる」「訪れた幸運を逃さない」という意味が込められています。
ハワイ語で"Honu"(ホヌ)といい、海での危険や災いから身を守ってくれるお守りとして人気のあるモチーフです。
女性の守り神とも言われ、身につけると幸せになるという事から自分へのごほうびやプレゼントとしても人気。
Ti Leaf(ティーリーフ)は神に捧げられる神聖な植物で、魔よけの意味があり、お守りとしても使われています。
ハワイではクジラに出会えることは幸運とされていることから、強運になりたい人にいいといわれています。
「神が宿る神聖な葉」「絆」「平和」「縁結び」などの意味があり、大切な人との絆を表現します。
みずみずしく丈夫で雄大なモンステラは大切な人との繁栄や金運の上昇などを願い贈られる事も多いモチーフです。
「愛が永遠に途切れる事がなく続きますように」との願いをこめたモチーフとして、人気があります。
金運アップや繁栄祈願を意味するモチーフで、ラッキーアイテムとして身につける人が多いモチーフ。
パームツリーは家族を守る植物として守護や家族愛の象徴としても考えられており、幸運をもたらすアイテムとして人気があるモチーフです。
ヒトデ(スターフィッシュ)は流れ星が地上に降りてきたものと考えられていて、身につける時に1つ願いをこめると叶うといわれています。
ハートは心のカタチ。ハートは身に着けていると幸運を呼び寄せ、特に恋愛成就や結婚、家族の幸せにも効果的と言われています。
シェルには「才能を開花させる力」と「傷ついた心を癒す力」があるそうです。古来よりお金として使われてきたことから金運アップにも効果あり。
ビーチジュエリー・アクセサリーとして人気なサンゴ(珊瑚)・コーラルのジュエリーには「家庭円満」「女性のお守り」「子宝」などの意味があるとされています。
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エネルギーを与えてくれる太陽モチーフ。「太陽」は自ら発光することから、あらゆる不幸や災いを跳ね飛ばす力があるといわれます。
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太陽の光を優しく受け止め、暗闇を照らす月(ムーン)モチーフは「安らぎ」と「優しさ」といった意味があります。女性とも深く関係する「月」は女性の強い味方になってくれます。
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ネイティブアメリカンやインディアンジュエリーでもお馴染みの形です。メンズ(男性)にもレディース(女性)にも人気があります。
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ハワイではホヌ(海亀)に次ぐ人気の守り神モチーフ。ハワイのKONAビールのロゴでも有名ですね。プアアリデザインのかわいらしいフォルムが人気です。
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広い広い海の上で船が流されないように止めておくため、海底に重しとして沈めるものです。その為、人生の荒波にも流されない様に守ってくれる象徴とされています。
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馬の蹄(ひづめ)を保護するために装着された保護具のこと。このU字型には「幸せを溜めこむ」といった意味が欧米ではラッキーモチーフとされています。
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世界中にサーフィンを広めていった伝説のサーファー「デューク・カハナモク」ワイキキビーチの中心に立つ銅像がとても有名です。ワイキキでサーフィンをする際は彼に挨拶をしてハワイの海に感謝と敬意を持って入るのがローカル流です。
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セントクリストファーは多くの人が命を失った危険な川で、旅行者を無事に運ぶ任務が与えられていた“聖者”です。「着実に進む」という意味の象徴としてサーファーや旅行者の間で愛用されるようになりました。
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古くから「ベル(鈴や鐘)」は何かを呼ぶときや、始まりや終わり、何かの区切りの合図として使われてきました。 その為、「幸せを呼び込む」「記念日」という意味があります。
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女性に人気のボタニカルモチーフのラウレアは切り込みの入った葉っぱが特徴的な南国の植物です。 見た目のかわいらしさや葉っぱの持つ香りの良さからハワイ語のラウアエには「最愛」「癒し」という意味があります。
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エネルギー溢れる太陽と癒しの象徴である月のモチーフの2つが1つになる事で「お互い欠けてはならない大切な存在」という意味が生まれます。夫婦やカップルさまのペアアイテムとしてもおすすめのモチーフです。
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また、サーフボードにも様々な形があり、例えばロングボードにはロングボードの意味があります。自分の願いや思いに合うサーフボードモチーフに出会えますように。
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ハワイの伝統工芸品であるハワイアンキルトモチーフ。ハワイアンキルトにも様々な植物がモチーフに使われ、一つ一つに意味があります。
南十字星(サザンクロス)は南極付近の天に輝く4つの星でできた星座の名前です。大航海時代には、南方向を知る指標とされ、暗い海の空の上に輝く十字架は、神のご加護のような存在でした。
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サメの歯は、島国や海のある地域では、太古より「強さ」の象徴とされ、災いを退ける魔除けとして身につけられていました。また、サメは2~3日毎に歯が生え変わるため「再生・繁栄」の意味もあります。サーファーの間では「サメ除けのお守り」としても身につけられています。
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先住のハワイ人の航海で目印とされていたプレアデス星団の事をMakali'i(マカリイ=スバル)といいます。方角だけでなく、暦や天気予報にも使われていた生きる為の道しるべでした。
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帆を張り、風を受け、寄せては返す波に揺られて、進むべき道へ進んでいく。船が進むための原動力となる帆は「困難を乗り越える」「進むべき道へ進む」といった意味があります。
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アメリカ唯一の宮殿“イオラニ宮殿”は「王室の鷹」と言われ、ハワイ王朝栄華の象徴でもありました。繁栄に満ちた華やかな時代から王朝崩壊までの歴史がありました。
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熱帯や亜熱帯に見られるマメ科の高木。有名なのは日本でも「この木なんの木」「日立の樹」として愛されるハワイのモアナ・ルアガーデンにあるモンキーポッドの木。ハワイでは「人の集まる木」と言われています。
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